ホイアンのタクシー編

ベトナムでは首都ハノイとホーチミンという町が有名ですが、中部のホイアンはとってものどかな田舎で良いですよ。ダナン空港というところからタクシーで40分程だったかで着きます。古い町並みが残っていて、そこは世界遺産にも登録されているんです!日本人が作ったと言われている日本橋なんてものもあったり、世界遺産に登録するまでの過程にも日本人が関わっているそうなので、町の人から日本人は馴染み深いようです。
私が行った時にはアジア系の観光客はほとんどおらず、ヨーロッパ系の人たちを多く会いました。少し先には綺麗な海が広がっており、リゾートホテルもどんどん建てられているようで、これからますます人が集まる場所になる予感がします。ホイアンはこののどかさが良いので、あんまりリゾートにはなって欲しくないなぁなんてちょっと思ったりもしましたが。^^;

さて、そんなホイアンに初めて行ったときのこと。友人たちとダナン空港から出ると、まず現地の人だかりに迎えられました。圧倒されながらも、恐る恐るタクシーのお兄さんに声をかけて、行き先のホテルとお金はこの額でいい?と聞くと「OK!」と答えてくれホッと一息。しかし、車から外を見ると平気で3人4人乗りのバイクが横を何台も通りすぎていき私は唖然。慣れれば面白いのですが、ファミリーで1台のバイクに乗っている姿などにカルチャーショックを受けていたような気がします。運転手からも片言の日本語と声をかけられ、「イナモト!ヤマハ!アジノモト!」を何度も言われました(笑)妙な空気なので、早くホテルに着かないかなぁと思っていると、突然車が止まり、運転手は恐らく「今から俺の友達紹介するよ!」と英語で言い出していました。そして、友人らしき男性が出てきて、「泊まるところを紹介する」というようなことを言っており…変なところへ連れて行かれたらどうしよう!!という恐怖感に襲われ、とりあえず「NO!NO!NO!」の一点張り。何を言われても「NO!」しか答えなかったため、向こうは諦めたらしく去っていき、運転手もまた車を走らせました。本当に目的地に着くのか不安すぎる道中30分ほど…ホテルの看板が見えたときには「助かった〜!!」と大げさですが思ってしまいました。友人たちも同じ思いだったようです。女性一人旅はちょっとおすすめできませんね。
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